夏真っ盛りだね。今日もセミの声がミンミンないています。アメリカのほうはセミって鳴いてるのかな?
さて今日はダイエットしているのに、ダイエット効果が激減してしまうということをしりました。
また肥満以外にも女性にとっては苦しい症状になるので、注意を呼び掛けておこうと思いこの記事を書きました。
それはあなたが普段寝る時に電気を消すか消さないかで変わるちょっとしたことです。
ちなみに、あなたは電気をつけっぱなしで寝ますか?
もし電気つけっぱなしで寝ている人がいるならこの記事をしっかりと読んでください。電気をつけて寝ると肥満や乳がんそして老化につながるようです。
みなさんはこの事実を知っていましたか?
私は正直知りませんでした。ちなみに、豆電球もダメみたいですよ。電気は消すけど豆電球をつけているという人って結構いるのではないでしょうか?
では、なぜ電気をつけたままなんで太ってしまうのかを紹介していきます。
電気をつけたまま寝ると太りやすくなってしまう原因は?
電気をつけたままにすると瞼を閉じたときでも、光が脳に届いてしまうので脳がしっかり寝ることができないようです。
睡眠中になぜ電気をつけたらいけないのかというと、睡眠中にでるメラニンというホルモンが減少してしまうからです。
メラニンの分泌が減少してしまうと睡眠障害になってしまいいろんな障害が起きてしまいます。
例えば、肥満になる可能性が2倍になったり老化も進んでしまう可能性があるのです。女性にとっては電気をつけて寝るのがどれだけ危ないことかがわかりますね。
睡眠障害が及ぼす障害とは?
・老化
・乳がん
老化の原因について
電気をつけたまま寝ることでアンチエイジング効果があるメラニンがなくなります。その結果、老化が進んでしまうようです。寝不足はお肌に悪いというのは、このメラニンが分泌されていないことが原因になっているのかもしれませんね。
乳がんの原因について
老化に比べてこちらは可能性が高まる程度です。これは夜間に働く看護師さんが日勤の看護師さんに比べて乳がん発生率が高いことから言われているようです。
他にも、暗いところと明るいところで寝ている女性を調査したところ、明るいところで寝ている女性が乳がんになる確率が20%以上も高くなったようです。
お肌にも体にも良くないので、寝るときはしっかりと電気を消して寝ましょう。
暗いところで寝れない人の対策!
夏の時期なんてホラー番組や怪談をみんなするので、怖くて寝れないという人も多いと思います。暗いところで寝れないという人は、アイマスクをつくてみるのはどうでしょうか?
部屋自体は電気がついているので怖さは半減すると思います。それでもいやな人は足元に電気を置いてふっとランプで寝ることをおすすめします。
これなら目に光が届きにくいので睡眠障害になりにくいです。
寝るときはしっかりと質のいい睡眠をして痩せやすくきれいなお肌を保つようにしましょう。
以上が電気をつけると2倍太りやすくなる理由でした。ちなみに、老化、肥満、乳がんのほかに、不妊症になる可能性もあるので十分に注意しましょう。
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ダイエットガール